エルネア王国 〜おうちメモ

「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」の想い出を記録しています。

戻ってきた日常と新たな目標

22日

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バグウェルとの戦いを終えた翌日、クレオルはギブルを換金しに酒場にやってきました。

「お酒でも、飲もうかな……」

手渡された588ビーを見つめながら呟きます。今日は特に用事もありません。順位の入れ替わりもない為、遺跡探索も今ひとつやる気が起きません。

朝から飲むなんて、龍騎士として有るまじき姿なのかもしれませんが、今のクレオルにはゆっくりと思索に耽る時間が必要なのです。

「こーら、龍騎士がなんて顔してるの?」
「お母さん……」
「たまにはモーニングでも食べようかと思ってね」

そう言って、母ニキはクレオルの座っている席に料理を並べました。

たまごサンド、パチャガゾのスープ、ミックスジュース、イムムース……

「お母さん、これってモーニングじゃなくて家から持ってきた食べ物でしょ」
「まぁまぁ、いいじゃない。外で食べるとまた味が違ってくるのよ。ほら、クレオル君も食べていいわよ」
「朝ごはんならさっき食べたよ」
「それなら、ミックスジュースだけでも飲みなさい。朝からお酒飲むよりずっと良いと思うわよ」

乗り気じゃないクレオルに母は飲み物を勧めます。

「はいはい……」

クレオルはミックスジュースを手に取るとずずっと啜りました。甘さと酸っぱさが混ざり合った懐かしい味が口一杯に広がります。

「これを飲むと元気になれるわよ」

ミックスジュースは体に良いからと昔母によく飲まされた飲み物でした。朝からお酒を飲もうとしている息子の姿に何かを察したのでしょうか。

「昔の夢が叶ったというのに浮かない顔ね」
「お母さん、私の夢覚えてたんだ……」

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「バグウェルには勝てたんだけど……何か物足りないというか……バグウェルは本気で戦ってくれたのかなって……」

トーナメントで当たった戦士達は、バグウェルとの対戦権を得る為に皆必死でした。クレオルも全力で戦いました。全力の相手に全力で立ち向かい、勝利してきたからこそ、確かな手応えも感じました。

「なるほどね……それなら、バグウェルの森へ行ってみるのはどうかしら?」
「バグウェルの森?」

「エルネア城の外にある転送装置から行けるのよ。バグウェルの暮らす森に転送されるの。ここだったらバグウェルも本気で相手してくれるわよ」

「ただし、本当に強いからしっかり鍛えて行くことね……お母さん、歯が立たなかったからベゴラ銀閃官使っちゃったわ」

エルネア杯で優勝し、バグウェルに2度も勝利を納めたベテラン龍騎士の母が苦笑いを浮かべています。

「そんなに、強いんだ……」

クレオルはゴクリと唾を飲み込みました。

「強いわ……クレオル君でも敵うかどうか……でも、わたくしが倒せなかった本気のバグウェルを、クレオル君が倒せたら……とても嬉しいわね」

母の話を聞いて、クレオルの新たな目標は決まりました。ズバリ、打倒、本気バグウェルです!!

エルネアでの暮らしも30年ほどになり、けっこう攻略出来る事も増えてきました。しかし、本気バグウェルだけは3代目でも倒せず、中の人もRPGや戦闘ゲームが苦手な事からスキルを購入したりしないと勝てない本気バグウェルは避けてきました。クレオルは王道プレイが目標なので、彼ならきっと本気バグウェルに挑戦したがるだろうという妄想の元、今回はもっと真剣に「打倒本気バグウェル!」を目指してみる事にしました。

twitterの方で分かりやすく説明して下さっている方がいたので、そちらを参考にさせて頂きました。

まずは、カンストを目指しましょう。(ですよねー)


ここまで能力値は上がっているので、こちらはもうじき達成出来るでしょう。

2つ目に武器とスキル。

龍騎士装備で全てカンストまで鍛えあげるそうです。クレオルには母ニキをプレイしてる時に手に入れた龍騎士の剣と、今回手に入れた龍騎士の銃があります。スキルはドラゴンショットなど必殺技Lスキル、Rのガードと★2、★3打撃……

剣も銃もRスキル全然持ってない\(^O^)/

レベル上げが面倒でヴォルゴの森にばかりこもっていたツケですね(苦笑)これからは、瘴気の森や禁断の遺跡にこもる事にします(^^;)



他にも虹色の花を集めたり、ステータスをアップさせる黒ラペルを育てるなど、しっかり下準備をしてリーゼに引き継ぐ225年までにはバグウェルを倒せるよう頑張ります!

待ってろよ!バグウェル!(`・∀・´)お前を本気にさせてやるからな!


この年、ブフナー家にジェイソン国王の肖像画がやってきました。


ジェイソン国王は我が国の初代国王であり、ご先祖様なので、これからは見える所に肖像画を飾る事にします。

25日

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今日は、アーサー叔父さんの家に赤ちゃんが生まれる日です。アーサーは2代目の子供の中で唯一の男の子だった為、初期国民エドワード君の「シルツ」姓が断絶せずに済みました。しかし、今回はどうでしょう……アーサーの子供は上2人とも娘です。

3人目の出産なので、きっとこれが最後でしょう。


もし女の子なら……シルツ姓、断絶……( ;∀;)


ドキドキしながら出産を待っていました。










oh……シルツ姓断絶決定(´;Д;`)

ですよね、そんな気がしてました(涙)うちは女系家族でして3代目は男の子ばかり産んでますが、初代2代通して男の子は、アーサーだけだったんですよね……

今は改善されてますが、4代目をプレイしていた時は、まだ男性の姓を名乗るのが常識だったのでこの時は断絶決定だと嘆きました。

さてさて、お顔の方ですが上二人は3系目。


カルディナちゃん


モードリンちゃん

流石に3人続けて3系はこないでしょう。叔父とアンヌさんの顔が上手い事MIXして可愛い子になってくれる事を期待してます(><)

26日

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叔父の家にヘルガちゃんが生まれた翌日、居心地が悪かったのか……



旅人のヘルガさんが旅立たれました(笑)


元嫁候補のノエルちゃんが婚約したみたいです。

「ついにマウロさんと婚約したんだね。おめでとう!」
「ありがとう。やっとゴールインだよ」

彼女とはいつも友人達の結婚式で顔を合わせていました。結婚式に参列する側だったノエルちゃんも、ついに主役として祭壇の前に立つ日がやって来ました。

「ふふ、ノエルちゃんもついに結婚か……無事に式を挙げられるかどうか見守らせてもらうね」
「もう、からかわないでよ……」

ノエルちゃんは照れつつもとても嬉しそうです。


式は来年の4日です。元嫁候補最後の結婚式、楽しみです!


親友のジョフレ君から食べ物をもらいました。男友達の手料理はパサパサパンだったり、いかにも男の料理というものが多くて、あまり期待出来ませんが……


なんと、あの伝説の料理!!

「皇帝のテリーヌなんて、ジョフレ君すごいよ!」

さすが既婚男性!料理の腕前も独身男性とは一味違う。

「まぁな……マルリスが飯作れってうるさいからな」

ジョフレ君は今年の9日に息子のヴァレリアン君が生まれたばかりです。奥さんのマルリスちゃんは、初めての子育てに苦戦している事でしょう。

「偉いなジョフレ君……私なんて、ほとんど奥さんに任せてばかりだ」

責任感の強いイヴォンヌさんは、仕事と家事と育児の3立をこなしています。クレオルもミルクをあげたりしていますが、それはイヴォンヌさんの仕事量に比べれば取るに足らない量でしょう。

「そんな事だと、そのうち奥さんに捨てられるぞ」
「えっ!?イヴォンヌさんに捨てられる!?」
「昼夜関係なく3時間毎にヴァレリアンが泣くから、マルリスはほとんど寝てないんだ……それで、オレがご飯作ってるってわけ」
「そうなんだ……」

(そういえばイヴォンヌさん、いつもリーゼさんのお世話してたっけ……)

去年は、エルネア杯の出場権を得るためにクレオルは毎日探索漬けの日々を送っていました。1人でリーゼのお世話をし、その上に家事と仕事……大変だったに違いありません。しかし、イヴォンヌさんは自分の大変さなどおくびにも出しませんでした。そのおかげで、クレオルはエルネア杯に集中する事が出来ました。

「私もジョフレ君を見習って、奥さんの負担を減らせるよう頑張るよ!」


来年の7日には2人目の子供が産まれます。

「まぁ、ほどほどに頑張れよ。じゃあ、オレはそろそろヴァレリアンにミルクやらないといけないから帰るよ」
「うん、またね」

軽く手をあげるとジョフレ君は帰って行きました。

29日

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「う〜ん……もう食べられないよ、ムニャムニャ」
「まったく……呑気で良いわね」

イヴォンヌさんはこれから朝食作りに取り掛かるようです。その手に持ってるものは、食べられないほど不味いファコでは……



NO〜_:(´ཀ`」 ∠):



嫌がらせか料理下手なのかは分かりませんが、イヴォンヌさんの負担を減らすという口実で、この日からご飯の担当はクレオルになったとかならなかったとか……


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★オマケ





「こーら、龍騎士がなんて顔してるの?」

カスタムキャストで作成した3代目PCニキです。クレオルの前に現れたシーンを再現したつもりです。前髪の分け目逆だけど気にしない(^^;