エルネア王国 〜おうちメモ

「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のほのぼのライフを記録しています。

かけがえのない人

9日

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イヴォンヌさんが妊娠したみたいです♡
ついにクレオルもお父さんになります。

出産日は来年の3日だそうです。1日はクレオル、2日は父アリツ…うちの国では、正月三が日は歴代国王(4代目〜6代目)の誕生日が続く事になりました(^^)中の人としては、イヴォンヌさんに似た3系目の女の子が良いんだけどなぁ…

未来の国王様なだけにどんな子が生まれるのかいつも以上に気になります!次の国王は王様?それとも、久しぶりの女王様?どんな子が生まれるか楽しみだな(о´∀`о)

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10日

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喜んでいたのも束の間、翌日クレオルの大叔父ラトヴィッジさん(2代目PCパティの旦那弟)が亡くなりました。

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そんなに付き合いがあったわけではありませんが、祖父フランキー(2代目パティの旦那)、大叔母ララ(初代ロッテの娘)を成人前に亡くし、昨年は祖母のイリーナ、そして今年は大叔父…と追い討ちを掛けるように身内の葬儀が続いているので、心が癒える暇もありません(´・ω・`)

ですが、クレオルは悲しみを振り切って職場へ向かいます。

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途中、ジェレミー叔父さんと婚約を終え、舞い上がっているヴィッキーさんに会いました。

クレオルくん、これからよろしくね。今度、皆で食事に行こうよ!」
「良いですね。落ち着いたら一緒に行きましょう」

クレオルは笑顔で頷きます。おめでたい話に水を差すわけにはいきません。

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落ち込んでいるのを悟らせまいと、すぐにその場を離れましたが、今度は牧場で仲良しのティムくんに捕まりました。

ラダのお乳を絞っているんですが、何故か会話画面ではクレオルが腕を上下に降って走っています(笑)

涙を堪えて絞っていたのかもしれません。考えまいと無心に手を動かしていたのでしょう。だから、溢れそうになる涙を見られたくなくて、この場を離れようとしていたのかもしれません。

ティムくん、勇者や議員さんはもちろん立派だけど、涙を堪えて家族のために頑張ってる大人も立派なんだよ(^人^)

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11日

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なんと今度はイヴォンヌさんのお父さんが亡くなりました!流石のクレオルも悲しみを隠しきれません。

「イヴォンヌさん!お義父さんが、亡くなったって!」

朝のアナウンスで、お義父さんが亡くなった事を知ったクレオルは寝室からキッチンへと急いで駆け下ります。

クレオル君…これから、出掛けない?…」
「何を言って………分かった、出掛けよう」

俯いて今にも泣き出しそうなイヴォンヌさんに、これ以上喋らせる事は出来ません。

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まだ誰も起きだしていない早朝から、2人は朝食も取らずに家を出ました。向かうのはシズニ神殿です。

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イヴォンヌさんは、遠慮がちに手を繋ぎたいと伝えてきます。クレオルは、すっかり冷え切っているイヴォンヌさんの手を温めるように握りました。

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明るい調子でイヴォンヌさんは話しますが、その言葉はまるでこないだ式を挙げた事、そして、これからあるお父さんとの別れの事を言っているように聞こえます。

「……………」

いつもと変わらぬ景色を見ていると、サビーノさんが亡くなった事も嘘のようです。

「そろそろ、行こうか……」
「うん……」

しかし、無情にも時は過ぎていきます。2人は後ろ髪を引かれつつ、神殿へ向かって歩き出しました。

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サビーノさんの葬儀は厳粛に行われました。今年に入って身内を2人も見送ったクレオルは、もう身も心もクタクタです。

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そのせいか、誤って葬儀に参列していたイヴォンヌさんの姪っ子をナンパしてしまいました(イヴォンヌさん、ごめん!)

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「私、クレオル君と結婚して本当に幸せだよ」
「イヴォンヌさん…」

誤爆とはいえ、姪っ子をナンパしてしまったクレオルにイヴォンヌさんはこんな嬉しい言葉を言ってくれました(涙)

お父さんは亡くなってしまいましたが、新しい家族も出来ました。そして、来年にはその家族がもう1人増えるのです。お父さんとの思い出を大切にしつつも、これからの幸せに目を向けよう。イヴォンヌさんはそう思ったのかもしれません。



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しかし、罰はしっかりと受けました(笑)