おうちMEMO

エルネア王国+ α でまったりスローライフ。そんな日々を記録しています。

親友

26日

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無事に婚約した2人。初めての共同作業は探索です!クレオルは、魔銃師目指してヴォルゴの森でガンガン鍛えているので、森の小道というのがとても可愛く思えてしまいます。どうやらイヴォンヌさんは、あまり武術に興味がないようですね。初代は騎士、2代目は魔銃師、3代目は農管→国王でした。思ってみたら今までの配偶者にニートはいませんね(笑)イヴォンヌさんは何か職業に就くのかな?

ニートでも俺が養っていくぜ!」

どちらにしても、ここいらで頼りになる所を見せなくてはっ!

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27日

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イヴォンヌさんの元恋敵で、ジェレミー伯父さんの恋人ヴィッキーさんにお友達にして欲しいと言われました。

クレオルからヴィッキーさんに話し掛けた事あったかなぁ…

「いずれ義伯母になるからよろしくね♡」

挨拶なんだろうか。3代目時代、イヴォンヌさんに、ジェレミー伯父さんを勧めた中の人としては複雑です。本音を言えば、ジェレミー伯父さんとイヴォンヌさんに引っ付いて欲しかったからです…。

そうなんです。イヴォンヌさんは元々、クレオルのお嫁さん候補ではありませんでした。でも、ジェレミー伯父さんはヴィッキーさんと付き合い始めるし、イヴォンヌさんはずっと彼氏出来ないし…それで、引き継いで半年くらいした頃、まだ彼氏がいなかったので嫁候補として考えるようになりました。

「よろしくお願いしますね。ヴィッキーさん」

クレオルと結婚するという事は、イヴォンヌさんはヴィッキーさんとも親戚になるのです。イヴォンヌさんは、元恋敵と上手く付き合っていけるのでしょうか。クレオルも内心心配してそうです。

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ジョフレ君に食事に誘われました!

「ジョフレ君のピンチ!?それなら、私が力になるよ!」

クレオルは、男友達の申し出に気合が入ってそうです(笑)

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酒場でジョフレ君の告白を聞いたクレオル。

「何だ、そんな事だったのか…」
「そんな事って…」
「そんなの、親友に決まってるじゃないか!」

ジョフレ君とは成人前から仲良くさせてもらってますし、成人後もクレオルが落ち込んでいる時、さり気無く近くに居てくれました。そんな彼を親友と呼ばずに何と呼べば良いんでしょう。

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彼に何かあれば、今度はクレオルが力になる番です。

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普段、美味しい物を食べてないような台詞ですね。

「ウィアラさんの料理も美味しいけど、マルリスちゃんの手料理も美味しいでしょ?」
「マルリスの料理か…まぁ美味いけど…まだまだだね」

ポーカーフェイスなジョフレ君は、彼女の料理に対しても辛口なイメージがあります(笑)贅沢なヤツめ!

「そういう殿下は、どうなんだよ?彼女の料理…美味いか?」

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「……美味くないんだ(話逸らしたな)」
「いや〜…1人で食べる料理ほど、不味いものはないよ!」

イヴォンヌさんは、3人兄妹の末っ子ですし、食材ばかりをくれるので、あまり料理が上手いイメージはありません(笑)

「殿下の彼女って2歳上だよな?それなのに、料理下手なの?」
「好きな人が作ってくれた料理を一緒に食べる…それが一番のご馳走だよ」
「ふーん…(否定しないんだな)」

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「まっ、いちいち気使わなくて良いし、たまには男同士で食べるのも良いよな!」
「そうだね」

2人とも案ずるより産むが易しですよ。料理なんて結婚すれば、嫌でも何とかなりますよ!

きちょうめんな性格のマルリスちゃんは、調味料とか軽量スプーンでしっかり計ってそうな気がします。イヴォンヌさんは、今は料理が苦手でも、責任感がある性格なので毎日3食しっかり作ってくれるでしょう(^^)

「そう言えば殿下、結婚するんだってな!おめでとう」
「ありがとう!実はそうなんだ…」
「詳しく教えろよ!」
「うん…」

2人は時間の許す限り、盃片手に語り合ったに違いない。

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妹のシェアーちゃんに声をかけられました。この挨拶、お姫様っぽくて良いですね(´∀`)お兄ちゃん呼びが、これまた可愛い(´ω`)シェアーちゃん、成人したら肌を真っ白に脱色しようかな♪

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29日

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お友達になった旅人のアニェーゼさんが、旅立ちました。せっかく友人になったんだから、やっぱり帰化して貰えば良かったです(ノ_<)今更ですが名残惜しいです。

f:id:denosjours:20170702193802p:plain 今日は、今年最後のイヴォンヌさんとのデートでした。結婚式まで後一週間ほどとなり、イヴォンヌさんも落ち着かないようです。

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クレオルは王子様なので、人前で何かする事には慣れてそうです。(いや、空気が読めないだけか?)

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「わ、私だって緊張してないわよ…半分くらいはしてるかもだけど…

クレオルも同じように緊張していると思っていたイヴォンヌさんは、つもりが違っていた事でしょう(笑)

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「それよりも私は、イヴォンヌさんと毎日一緒に居られるって思うだけで胸がいっぱいだよ!」
「はいはい…」

乙女なクレオルにイヴォンヌさんは呆れてそうです(笑)

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30日

今日は218年最後の日です。クレオルが社会人になって早一年が経ちました。

「おはよう、クレオル君」
「おはよう、イヴォンヌさん」

早朝、一年を振り返りながら畑仕事をしているとイヴォンヌさんが声を掛けてきました。

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「朝ごはん、作ってみたんだけど…良かったら食べて…」

イヴォンヌさんは、少し照れ臭そうに手料理を差し出します。

「ありがとう…」

同じようにクレオルも少し照れ臭そうに、差し出された料理を受け取ります。

「イヴォンヌさん、今年は一年ありがとう。おかげでとても素敵な年になったよ」
こちらこそ。来年も再来年も…ううん、ずっと、一緒にいようね…」
「うん…」

こんな光景、想像出来たでしょうか。

子供の時から素っ気なかったイヴォンヌさんが、クレオルの彼女になり、そして、クレオルの婚約者になりました。

こんな幸せがあって良いのだろうか…

クレオルは、しばらく立ち止まったまま手にした喜びを噛み締めていました。


「あっ、そう言えばご飯!」

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「クニャクニャする…」

料理の腕はまだまだのようです。