おうちMEMO

エルネア王国+ α でまったりスローライフ。そんな日々を記録しています。

新たなスタート

13日

f:id:denosjours:20170609162331p:plain
翌朝、いつものように起きて、いつものように席に着きました。でも、5人分の料理しかそこには並んでいません。この台詞を言う父アリツも辛かった事でしょう。

しかし、悲しんでいる暇はありません。急いで朝食を済ませると、シズニ神殿に向かいます。

f:id:denosjours:20170609162249p:plain
朝二刻、前王ウェズの王妃イリーナ・ブフナーの葬儀が執り行われました。

f:id:denosjours:20170609162222p:plain
f:id:denosjours:20170609162106p:plain
親族や友人達がイリーナおばあさんに最後のお別れをします。喪主を務めるのは、父アリツです。

「(おばあさん、今までありがとう…)」

クレオルにとって、身近な人の死は物心ついてから初めての事でした。いつかは父アリツも亡くなる日が来るのです。

「(その時私は、一国の王として、この国を守っていく事が出来るんだろうか…)」

”あなたの前途に、シズニのお導きがありますように…”

成人してからクレオルが悩んでいた事を、イリーナおばあさんは分かっていたに違いありません。

「(おばあさん…私はきっと立派な国王になるから!…どうか、ガノスから見守っていて下さい…)」

この言葉を、おばあさんの遺言としてクレオルは胸に刻みました。


f:id:denosjours:20170609163002j:plainクレオル…2人きりで話さない?」

お葬式後、サビーヌちゃんにまたしてもデートに誘われました。システム上仕方ないとは言え、さっき祖母を亡くした人をデートに誘おうとするなんて…ココが変だよエルネア国民!!きっと、慰めようとしてくれてるんですよね!あわよくば、彼のハートも…なんて事考えてないですよね!

と、思っていたらこの人もそうだったぁーー!!!


f:id:denosjours:20170609160941p:plain
f:id:denosjours:20170609181223p:plain

うおぉぉーーー!いきなり幸運の塔キター∑(゚Д゚)


f:id:denosjours:20170609160737p:plain
えっ!?えっ、えぇーー!!?一体いつから好きだったの?(・_・;

「いきなりゴメン…びっくりしたよね?」
「いや、まぁ…その…」

クレオルも中の人もお目めパチクリですよ。今までたくさん話し掛けても、全く興味を持ってもらえませんでした。それなのに、どこかへ遊びに行ったりとかそういう順番を飛ばして、いきなり告白するとは!イヴォンヌさんって意外と肉食系っ!

「それで…どうかな?私はクレオル君より2歳も上だし、私が彼女じゃ…嫌かな?」

イヴォンヌさんは恥ずかしそうにモジモジしています。

「(心の準備が~!)」

こんな形で告白されるなんて思ってなかったクレオルは、男子に迫られた女子みたいになっている事でしょう(笑)

「(そりゃ、イヴォンヌさんは責任感が強いから、気軽に言ってるんじゃないって分かってる…)」

イヴォンヌさんは、今までずっとクレオルの伯父ジェレミーを追い掛けているようでした。一途に想い続けたようで、エルネア国民にしては珍しく7歳になっても彼氏がいませんでした。

「いいよ…」
「え?」
「私もイヴォンヌさんの事、好きだったんだ…」

ほぼ自分の問いに答えたようなものでした。ここまで来て、クレオルはやっと自分がイヴォンヌさんに恋していた事に気付きました。思ってみれば、他の人と居てもイヴォンヌさんの事を考えてしまうのも、素っ気なくされて傷付くのも、忘れようとしたのも、全てイヴォンヌさんを好きだったからでしょう。中の人は、ちょっと後ろ髪を引かれましたが(タマラちゃんもかなり好きだったので)、嫁候補4人のうちの1人であるイヴォンヌさんが告白してくれたのでOKする事にしました。

f:id:denosjours:20170609160857p:plain

「(イヴォンヌさん、こんな反応もするんだな…)」

初めて見せてくれたむじゃきな姿に、クレオルは目を細めました。

f:id:denosjours:20170609160625p:plain
今となっては言い訳のようです。でも、学生時代の苦い経験から、クレオルはデートに誘う事を躊躇していました。カップルになった今も、持ち上げて落とされないかビクビクしてしまいます(苦笑)

f:id:denosjours:20170609160554p:plain
イヴォンヌさんはこう言っていますが、イヴォンヌさんの告白からでしか、この関係は築かれなかったのではないでしょうか。(かなりズタボロにしてくれましたからね(^^;)

f:id:denosjours:20170609160452p:plain
f:id:denosjours:20170609160524p:plain
この後、やはり肉食系とも取れるイヴォンヌさんの発言に背中を押され、クレオルはちゃんと想いを告げました。

かくかくしかじかで、クレオルの彼女はイヴォンヌさんになりました(笑)これには賛否両論あるでしょう。中の人のリアル旦那も「散々冷たくされたのに恋人になったの?ありえない」みたいな事を言っていました。プレイヤーである私は、負けたくない気持ち(冷たくされる)が愛情に転じてしまったんだと思います(笑)クレオルは気付いていなかっただけで、きっと昔からイヴォンヌさんの事が好きだったんだと思います。

こぼれ話~
f:id:denosjours:20170609160313j:plain 「そう言えばイヴォンヌさん。なんで、こないだ旧市街にいたの?」
f:id:denosjours:20170609162908j:plain 「それは…」
f:id:denosjours:20170609160400j:plain 「それに、こないだは私の目の前まで来て逃げて行ったよね…?」
f:id:denosjours:20170609162925j:plain「それは…クレオルくんに話し掛けようと思ったんだけど、今更バツが悪くて…ごめんね」

数日前の謎はこういう事でしょう(笑)


f:id:denosjours:20170609163321p:plain
イヴォンヌさんが結婚出来ない原因を作ったのは、クレオルの母親でした(笑)これがなければ、イヴォンヌさんは彼氏を作り、2人が付き合う事はなかったかもしれません。ゲームとは言え、縁のようなものを感じますね。